「朝は時間がないし、食べない方が痩せるよね?」と、今日も頑張りすぎているあなたへ
こんにちは!パーソナルトレーナーのまーさんです。
毎朝、本当にお疲れ様です。
自分の身支度に、家族の準備、そして仕事への出発……。
息をつく暇もない朝、「少しでも寝ていたいし、朝ごはんを抜けばカロリーも抑えられて一石二鳥!」
なんて思っていませんか?
実は、過去に13kgのダイエットを経験した私も、昔は同じように考えていました。
でも、ダイエットを頑張るあなたにこそ、お伝えしたいことがあります。
朝ごはんを抜くことは、カロリーの節約どころか、体から「痩せるチャンス」を奪ってしまう本当にもったいない行為なのです。
毎日忙しく走り回っているあなたの体には、1日の始まりにふさわしい「ガソリン」という労いが必要です。
なぜ朝ごはんがダイエットの鍵になるのか?
そこにはしっかりとした科学的根拠があります。
1.筋肉の減少を防ぎ、代謝のスイッチを入れる
寝ている間、私たちの体は栄養が入ってこない「プチ断食」状態です。
朝起きても栄養(特にタンパク質)を補給しないと、体はエネルギー不足を補うために、なんと大切な「筋肉」を分解し始めてしまいます。
筋肉が減れば基礎代謝が落ち、結果的に「食べていないのに太りやすい体」になってしまうのです。
2.「セカンドミール効果」で1日中太りにくく
朝食でタンパク質や食物繊維を摂ると、朝食後だけでなく、なんと「昼食後」の血糖値の急上昇まで抑えてくれることが分かっています。
これを栄養学で「セカンドミール効果」と呼びます。
朝に卵や納豆を食べるだけで、お昼のご飯が脂肪として蓄積されにくくなるという、まさに魔法のようなメカニズムです。
「そうは言っても、朝から手の込んだお料理なんて作れない!」
わかります。
朝ごはんは、ホテルの朝食のように完璧じゃなくていいんです。
・いつものごはんに「納豆」か「卵」をプラスする ・時間ゼロの日は「プロテイン」をサッと飲むだけ ・コンビニなら「ゆで卵」と「鮭おにぎり(出来れば麦めしなど)」を買う
これだけで、あなたの体は「おっ、今日も脂肪を燃やしていいんだな!」とダイエットスイッチをオンにしてくれます。
ダイエットは、自分を削ぎ落とすことではなく、自分を大切に栄養で満たしてあげることです。
明日から、ほんの少しだけ自分のために「食べる時間」を作ってみませんか?
その小さな一口が、数ヶ月後のあなたを確実に変えてくれますよ。
私たちのジムでは、「忙しい毎日でも無理なく続けられる、あなただけの食事のコツ」も一緒に見つけていきます。
今日も一日、自分のペースでいきましょう!
応援しています。
ーこの記事を書いた人ー
パーソナルジム「HAKE FITNESS」
角田 雅弥(ツノダ マサヤ)
長年太っていたことにコンプレックスを抱えていたが、マイナス13kgのダイエット成功で人生が変わる体験を味わう。その経験をもとにパーソナルトレーナーに転身。
身体や今に悩みを抱えている人のサポートに真剣に取り組む。
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