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続かないのは当たり前。それでもダイエットを続けるために

続かないは当たり前

綺麗な女性の横顔

筋トレを始めた人の中で1年間続く人は4%と言われています。

96%の人が1年以内に辞めてしまうのです。

ダイエットに関してはもっと多くの人が1年以内に辞めるでしょう。というよりもダイエットは“短期間で行うもの”という認識が強く根付いているような気がします。

しかし、ダイエットは本来、長期的に継続することによって成果を得ることが出来、成功といえます。短期間で目標の体重まで落ち満足して、その後リバウンドしてしまうのでは勿体ないです。

場合によってはダイエット以前よりも体重の増加、健康面の悪化に繋がります。

そうならないためにも運動やダイエットを長期的に続けて欲しいと思います。

しかし、続けるということがとても難しいのです。筋トレが1年間続く人の割合からもその難しさがわかるかと思います。

どうしても私たちは長期的に見たら素晴らしい成果をもたらすことでも短期間に見たらキツい、または辛いことは避ける傾向にあるのです。

実験でわかった人間心理

座って何かを考えている女性の後ろ姿

あなたに質問です。

ある大富豪から「10,000円を今すぐ貰うか、貰うのを半年待って半年後に11,000円貰う。」
という2択を迫られました。
あなたならどちらを選びますか?

おそらく大半の人が今すぐに10,000円を貰うことを選択するのではないでしょうか!?

実際に心理学の実験でも、同じような内容の質問に対し、多くの人が10,000円(目の前にある、価値の低い利益)を選んだそうです。

ダイエットや運動に関しても同じことが言えます。

例えば、継続して運動すれば将来、健康的で理想の体を手に入れることが出来るということは皆わかっていると思います。しかし、実際に運動する人は少なく大半の人が選択するのは、リビングでゴロゴロしながらテレビを見ることです。

なぜならそれが目の前にある楽なことだからです。長期的に考えたら運動不足や肥満がたたって、病気に繋がり入院などの余計に辛いことが待っているかもしれません。
しかしそれらから目をそらし、目先の楽な報酬を選択しています。

未来を見据えた選択をするために

長く綺麗なまっすぐ伸びる道

一体どうしたら長期的に良いことを継続することが出来るのでしょうか?

具体例をお話ししたいと思います。

まずは、長期的な目標を明確に立てましょう。

長期的な目標を立てたうえで、その目標を大事にする第三者の視点で常に自分を見つめるのです。

例えば、今日は運動しようと思っていたけど出来なかった、という日があったとします。そこで目標を大事にする第三者を登場させ、自分を観察するのです。そして問いかけてみて下さい。「本当にそれが正しい選択なのか?」と。

すると普通の自分は「今日は寒いから」や「眠いから」などの自分を正当化する言い訳をこれでもかってぐらいに言ってきます。(実際に私も自分の心の声をきくようになって、自分自身がもの凄く言い訳を言っていることに気づきました)そしてそんな自分に長期的な目標を見据えたアドバイスをしてあげて下さい。

その結果運動が出来たとしたら、自分で自分を褒めまくってあげましょう。ガッツポーズをとってもいいです。

実際に目先の誘惑に勝ち、長期的な目標のための選択をすることは難しいことです。
それを達成できたのは本当に素晴らしいことです。
褒めまくってあげましょう。
そうすることによって達成感が一層増し、成功体験になります。

逆に第三者目線の説得があっても運動をしなかった自分がいたとしても、責めないで下さい。
責めることはストレスに繋がったり、もうどうでもいいや、なんてことになる場合もあります。
第三者の目線から見れただけでも大きな一歩だと思うので、自分を責めず、まずは観察し、言い訳を聞いてあげましょう。

長期的な継続はなかなか出来ないものです。
しかし出来れば素晴らしい将来になることでしょう。
今一度自分を見つめ直し、より良い選択を出来るようになっていきましょう。

ーこの記事を書いた人ー
パーソナルジム「HAKE FITNESS」
角田 雅弥(ツノダ マサヤ)
長年太ってたことにコンプレックスを抱えていたが、マイナス13kgのダイエット成功で人生が変わる体験を味わう。その経験をもとにパーソナルトレーナーに転身。
身体や今に悩みを抱えている人のサポートに真剣に取り組む。

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